メンタルコーチングとは?

スポーツメンタルコーチングとは、アスリートのブレーキになってしまっている無意識の思い込みを外し、結果に相応しいメンタルを手に入れ、本来の力を発揮できる状態に導いていくサポートです。

私自身も現役時代、さまざまな思い込みに囚われ、本来の力を発揮できずに苦しんだ時期がありました。
しかし、メンタルコーチングを通して、思い込みが外れ、思考や捉え方が変わり、結果に相応しいメンタルを育てていくことで、日々の行動が変わっていき、結果つながっていくことを体感しました。

「結果に相応しい人になれば自然に結果はついてくる。」という事です。

例えば、大谷翔平選手。世界No. 1の野球選手ですが、最初から世界No.1の選手だったのでしょうか?

「世界一の選手になる」と目標を掲げ、その結果にふさわしい自分とは何かを考え、そこに向かって自分を高めていった結果が今の大谷翔平選手を作っているはずです。

大谷選手は「自分は世界一の野球選手になるんだ」という明確な目標があったから、相応しい人になるためのメンタル、行動を自分で考え、積み重ねた結果、今の姿があるのではないでしょうか?

このように自分自身を自分がをどう認識しているかをセルフイメージと言います。

結果や行動はこのセルフイメージや信念といった無意識の思い込みから大きく影響を受けています。

スポーツメンタルコーチングでは、主にアスリートとの対話を通じて、アスリート自身が気づきを得られる環境をつくっていきます。

そしてアスリート自身が自ら思い込みに気づくことで、思考が変わり、行動が変わり、本来のパフォーマンスを発揮できる状態へと変わっていきます。

一般的な「コーチング」は行動の変化に焦点を当てておりますが、私が行う「メンタルコーチング」はその土台となる「セルフイメージ」や「信念・価値観」レベルにアプローチしていきます。

なぜ「セルフイメージ」
「信念・価値観」の変化が大切なのか?

行動を変えようとしても、なかなか変わらない。

一時的に変わっても、続かない。

こうした状態を経験したことはないでしょうか?

人の行動の多く(95〜97%)は、自分でも気づいていない無意識の影響を受けています。

その無意識の中には、「自分はどんな人間か」というセルフイメージや、信念・価値観といった無意識の思い込みです

具体的にいうと、「自分はこれを達成できる人だ」というセルフイメージや信念・価値観があると、自然と達成するに相応しい人の行動になります。

反対に「自分位はできないかもしれない...」というセルフイメージがあると、その通りの行動になっていくので、結果につながりにくくなってしまうという事です。

人の変化の状態はこのように階層構造になっており、上にある「行動」や「結果」は、下にある「信念」や「セルフイメージ」の影響を大きく受けています。つまり、行動だけを変えるのでなく、その土台となるセルフイメージや信念の状態を変えていくことが大切になります。

いくら行動だけを変えても、その土台となるセルフイメージや信念が変わっていなければ、いずれ元の状態に戻ってしまいます。

このようなことから、パフォーマンスを発揮するためには、セルフイメージや、信念レベルの変化を起こしていく事が重要になります。

そのセルフイメージや信念レベルの変化を起こしていくために対話や目標設定を通じて変化をおこすのが、メンタルコーチングです。